富士ブランド -富士商工会議所認定品-
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富士ブランドReport

みんなでSTOP地球温暖化!花エコプロジェクト2011

地域振興と産業の活性化を目指す富士ブランド事業では、富士市のイメージアップを図るため、富士山と花をテーマに景観づくり・環境保全活動・資源活用に活かす「花エコプロジェクト」を進めています。

●花エコプロジェクト2011チラシ ●本年度配布したヒマワリの種(ロシアひまわり・パチノゴールド)

花エコプロジェクトの目的

景観作り 夏の富士登山シーズンに咲く花で、街を彩り、富士市をアピールします。
環境保全 ケナフ同様の二酸化炭素吸収量で地球温暖化防止に貢献します。
資源活用 紙のまち富士市の産業力で、栽培したヒマワリの茎から紙を製造します。

ヒマワリによる街づくり運動

市民・協力団体 市民にヒマワリ栽培を呼びかけます。みんなでキレイな花を咲かせましょう。
会員事業所 会社の花壇・緑地帯・フラワーポットでヒマワリを栽培しましょう。
学校・公共施設 学校や公共施設の敷地内で、ヒマワリを栽培しましょう。

23年度の取り組み

○市民・団体・企業に広くヒマワリの種を提供します。種を希望する方はお問合せください。
○収穫した種は乾燥させて大切に保存しましょう。また来年きれいなヒマワリに出会えます。
○ひまわりの茎から作ったパルプで紙製品を作ります。(今年は一般から茎は集めません)
○ヒマワリが咲いたら写真を撮りましょう。チラシ裏面の応募用紙に写真を貼って、商工会議所にお送りください。
  11月に開催される「商工フェア」で写真を展示し、優秀作品に富士ブランド認定品をプレゼントします。

富士ブランド事業『花エコプロジェクト』の経緯

富士ブランド事業の計画段階(17年度)で、市民や企業の参加によるワークショップを行いました。アドバイザー(日本総合研究所/金子和夫氏)より、地域ブランドづくりはモノを売るだけではダメで、地域のイメージアップが重要と指導いただき、地域のイメージアップを図る方法として、地域資源である「富士山」を中心に検討した結果、観光協会の問い合わせで富士山と花(梅・桜・レンゲ等)の問い合わせが多い事に着目し、花を使ってまちを彩ることが提案されました。
その結果、「富士登山のシーズンである夏に咲く花」「栽培が容易」「明るく元気なイメージがある」「特産品づくり」などから、ひまわりが選定されました。

2010
活動報告
・花エコプロジェクト(市民・会員事業所の協力・村山他)
・茎の活用
協力栽培地等から収穫した茎をチップ化(協力:緑宝園)
 茎2tから190kgのパルプを抽出(協力:大善)
 パルプ15%配合“ひまわりロール”2600個作成(協力:丸金製紙)
 パッケージデザイン(協力:ユウイチロウデザイン)
2009
活動報告
・花エコプロジェクト(市民・会員事業所の協力・村山他)
・茎の活用
 協力栽培地等から収穫した茎をチップ化(協力:緑宝園)
 茎0.8tから70kgのパルプを抽出(協力:大善)
 パルプ10%配合 “ひまわりロール”2000個作成(協力:丸金製紙)
2008
活動報告
・花エコプロジェクト(市民・会員事業所の協力・村山他)
・茎の活用「吉原工業高校を中心とした“ひまわりトイレットペーパー”づくり」
 協力栽培地等から収穫した茎をチップ化(協力:緑宝園)
 茎2tから100kgのパルプを抽出(協力:大善)
 パルプ10%配合 “ひまわりロール”4000個作成(協力:丸金製紙)
2007
活動報告
・シンボル栽培地(岩本他2000平米)に2万本を栽培
・種の活用
 富士産の種でひまわり油を製作し、ドレッシング・ひまわりパンを試作
・茎の活用
 吉原工業高校でパルプ化、抄紙機による紙試作
2006
活動報告
・ひまわり栽培実験(こどもの国他)1000平米に1万本
・種活用の検証<ひまわり油は市販品を使用>
 会員企業によるドレッシング試作や地元高校によるバイオ燃料の試作
・茎活用の検証
 吉原工業高校による茎のパルプ化を行い、紙を試作
・花弁の活用
 市内の染色愛好家の協力により、ひまわり色素で染物を試作
※この年、SBS地域交流プロジェクト「元気発見団」でテレビ放映
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